年末年始にふと思った事です。
なにげなぁ~くAstのエレピ(CP-33)を弾いて思った、、、気付いたんです。
『エレピ(シンセ)のある位置だと、他の楽器が鳴っていない時には(ピアノ等の)音が聞こえるけど、他の楽器が鳴ってるとエレピ(シンセ)演奏者は自分の音が聞こえにくいのでは?』
多分・・・いや、確実にそうなんです・・・。
※スタジオ代払っていただいているのにすみませんでしたm(__)m
って事で、キーボード用アンプを導入しました☆
【PEAVEY/KB2】
低価格の優れもの!
Astにはエレピ(CP-33)しか置いてないですし、結構シンセを持込する方も多いので(下の写真参照)INPUTを3つ(*4つ)装備したモデルを用意してみました!
(*4)とは、ラインレベル機器からの出力を接続できるINPUTが付いてます。
因みに,ch3にはマイクを接続することもできます!
私、もともとキーボードプレーヤーだったクセに・・・気付きませんで・・・。。。
≪教訓≫
たまには、自分もスタジオを「お客さんになったつもり」で入って(使って)みるのもいい勉強になります。